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外来看護質指標の資料
診療の補助
16.必要に応じ,診療の介助を行いながら,患者と医師の橋渡しを行う.(例:医師の説明に対する患者の理解度をアセスメントし,必要な場合には,患者に合った説明の方法を選択し補足する.患者が自分の疑問や思いを表出できるような環境づくりを行う.)
診療の補助
17.患者が神経ブロック治療を受ける場合は,安全に実施できるように,患者への説明や準備,観察(異常の早期発見など)を行う.
診療の補助
18.患者が検査や治療を受ける場合は,患者の認知機能に応じて説明を行う.(例:その都度説明する.簡単な言葉で説明する.繰り返し説明する.)
診療の補助
19.患者が新しく薬の処方を受けた場合は,服薬アドヒアランスが高まるように,効果や副作用,使用方法,注意点などをわかりやすく説明する.必要な場合は家族にも説明する.服薬継続中の患者に関しては,服薬アドヒアランスの状況について確認する.*服薬アドヒアランスとは,患者自身が疾病や治療について十分に理解し,自らが積極的に参加し,納得した上で決定された服薬行動を遂行することである.
診療の補助
20.患者の状態についての情報やアセスメントした結果を踏まえ,痛みのコントロールの方法(生活指導,薬物療法,リハビリテーションなど)を医師と話し合う.
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